「西武オーナー「補強面が失敗だったということはない」」
(サンケイスポーツ 8月2日 19時12分配信)
西武の後藤高志オーナーが「西武鉄道１００周年イエローシリーズ」最終日に、グラウンドからファンへあいさつした。
１９７９年以来３６年ぶりの１１連敗中で、黄色ユニホームを着用したイエローシリーズは５戦全敗。しかし後藤オーナーは「厳しい闘いが続いているが、選手諸君は全力でプレーをしている。この厳しい試練が、大きな力になることを確信している。ペナントレースはまだ５０試合近く残している。獅子の逆襲はこれからです」と高らかに宣言した。
また報道陣には、現在の闘いを「勝敗は時の運みたいなところもある。今は投打がかみあっていない。首脳陣もしっかりやってくれている。私は信頼している。全面的にバックアップする」と信頼を強調。
２月のキャンプで「いい補強ができた」と分析していたが、獲得した５人の外国人で１軍にいるのは郭俊麟だけ。これについても「今までずっとＡクラスをキープして、ロッテと逆転されたけど１ゲーム差。補強面が失敗だったということはない。外崎はいい働きをしているし、高橋光成が先発するので、若者らしい躍動感のある投球を期待している」と話した。
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良いナ〜！
良いナ〜！
オーナーの挨拶が、直々にあったなんて！
良いナ〜( ^ω^ )
しかし・・・
オーナーが来られたのに！
12連敗の球団タイ記録ですか？
う、う、う、う〜ん、です（;￣O￣）
でもでも・・・
「獅子の逆襲」！
これから見たいです(^O^)／
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