「ライオンズの代打成功率ランキング」
(ベースボールキング 4月28日 5時30分配信)

 開幕から1ヵ月が経ったプロ野球。ここまでのシーズンで印象深いのが、代打の選手の活躍だ。

でもでも、12球団で最も代打率が悪いチームが西武。
なんと、12球団で唯一の代打成功0のチームだ。以下がその内訳になる。

・脇谷亮太 5-0
・坂田遼 3-0
・渡辺直人 2-0
・鬼崎裕司 2-0
・森本稀哲 1-0
・木村文紀 1-0

 そもそも6人しか代打で出場しておらず、起用回数が14で12球団最少ということもあるのだが、それにしてもさびしい数字である。

 ファームには左右の期待の大砲である山川穂高や梅田尚通に加え、経験豊富な大崎雄太朗といったあたりが控えており、この状況を打開し、“切り札”のポジションを射止める選手が出現するか。西武の今後の注目ポイントになりそうだ。

6位 西武
・起用回数:14回
打率.000(14-0) 打点0
長打率.000 出塁率.000 得点圏.000

・・・
マジですか〜?
マジですか〜?
マジですか〜?

確かに、ライオンズ打撃陣の中に
代打の切り札的、存在感のある打者
いませんよネ〜!

昔の阪急ブレーブスの高井選手とか
南海ホークスのあぶさん(笑)みたいな
貴重な、代打者の育成も、必要ですヨ!

ネ、鈴木本部長さん!

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