「西武・秋山 横須賀市スポーツ大賞 故郷に錦 亡き父に捧げる 夢を息子に託し…」
(夕刊フジ 12月22日(火))

 今季シーズン216安打のプロ野球新記録を樹立した西武・秋山翔吾外野手(27)が21日、生まれ故郷の神奈川県横須賀市から「スポーツ大賞」を授与された。

 「思いがけない賞をいただいて、また1つ応援していただいていることを強く感じた」

 記録にちなんだ副賞として横須賀名物「海軍カレー」216食分も贈られたスラッガーは、両親とともに横須賀市出身。妻も同市で知り合った幼なじみだ。

 秋山に野球の手ほどきをし「一歩でも一塁に近いように」と左打ちにしたのが父・肇さん。息子が小学6年のときに胃がんのため亡くなった。

 「肇さん自身、神奈川県立追浜高校時代に野球部。甲子園には出られなかったが、自分の夢を翔吾君に託したのだと思う。若い頃から『子供ができたら野球選手にしたい』と言っていました」

 肇さんの旧友で後援組織「秋山翔吾選手を囲む会」の会長を務める大場智和さん(62)は、そう明かす。

 肇さんは秋山が小学4年の頃、体力を付けさせるため同市内の中学陸上部顧問をしていた大場さんに預け、中学生と一緒に練習させたことがあった。「驚いたのは翔吾君の負けず嫌いと向上心。小学生が中学生の走力に劣るのは当然なのに、本人は悔しくてならない様子で歯をくいしばってメニューをこなしていた」

 肇さんは息子がプロのユニホームに袖を通すのを見ることなく他界。「一時退院してきたときも『おれはどうなるか分からないが、翔吾はプロ野球選手になってほしいんだ』と言っていました」(大場さん)

 その後、秋山は父の遺志を胸に野球の才能に磨きをかけていった。

 「一番うれしかったのは(2010年の)ドラフトで(3位)指名されたとき。私も秋山家にお邪魔し仏壇のある部屋でテレビをみていて、涙が止まらなかった。肇さんは216安打も打つとは想像していなかっただろうが、天国で喜んでいると思う」(同)

 その秋山は「昔から、しんどいランニングも横須賀の海を見ながら走ると、つらさを忘れました」と感慨深げ。港ヨコスカが育んだ安打製造機はどこまで伸びるか。 

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「後援組織「秋山翔吾選手を囲む会」の会長を務める大場智和さん」・・・
秋山選手の後援会???

夕刊フジさん!
素晴らしい情報、ありがとうございます(^O^)/

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