「レオ投のヘルパーになる！ドラ１０松本、シンガリ指名から大出世だ」
(サンケイスポーツ 12月12日(土))
西武の“隠し玉”だ。今秋のドラフトで１２球団最後となる８８番目、ドラフト１０位で指名された松本直晃投手（２５）は投手歴９カ月で、異色の経歴を持つ。
環太平洋大では三塁や遊撃を守って３番を打った。明治神宮大会にも出場したが、社会人チームからの誘いはなく、鳥取の医療法人養和会で介護の仕事をしながら２年間、軟式野球を続けた。
昨秋、投手として独立リーグ、四国ＩＬのトライアウトに合格して香川入り。今年は最速１５１キロの直球を武器に、４１試合で７２回を投げ、リーグ２位の防御率１・００の成績を残した。
ＴＢＳの情報番組「あさチャン！」（月－金、午前５時半～）が特集を組む予定で、この日もテレビカメラが密着。２５歳右腕は「今の姿は１年前に想像できなかった。１０位で活躍している選手もいるし、ここからは横一線だと思う。年齢も年齢ですし、１年目から頑張りたい」と意気込んだ。
田辺監督は「それだけ能力が高いという評価。うちは投手に泣いているから、何とか出てきてほしい」と即戦力として期待した。
ーーーーー
ＴＢＳの情報番組「あさチャン！」が特集を組む！
おお〜っ、素晴らしいじゃあないですかぁ〜！
これは、是非「活躍」して・・・
全国区デビューも、果たしてくださいませ＼(^o^)／
田邊監督は「うちは投手に泣いているから・・・」と
言ったそうですが・・・
人気にも、泣いていますから(^^;
「あさチャン！」期待大ですヨ＼(^o^)／
ランキングに参加しています！
「ぽちっと」押していただけると嬉しいです！
