「西武、富士大・多和田の１位指名を公表「岸に次ぐ投手になる」」
(サンケイスポーツ 10月21日(水)18時59分配信)
西武は２１日、東京都内でスカウト会議を開き、富士大の１５２キロ右腕・多和田真三郎投手を１位指名することを公表した。
鈴木球団本部長は「“たわだ”ではなく“たわた”ですから。下級生から見ていて、身体能力、潜在能力は今年のドラフトでは一番。ローテーション、岸に次ぐ投手になる。エースナンバーをつけてもいいぐらいの選手だと思う」と絶賛。秋のリーグ戦は右肩痛で登板していないが「そこは意外に軽傷ではないかとみている。開幕に間に合わなくても、早い時期に出てくる」と不安説を一蹴した。
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「西武 富士大・多和田の１位指名公表「実力主義で決めた」」
(スポニチアネックス 10月22日(木)7時2分配信)
西武は都内で編成会議を開き、富士大・多和田を１位指名する方針を固めた。会議後、鈴木葉留彦球団本部長が「身体能力、潜在能力は今年のドラフトで一番。来季以降は岸に次ぐローテーション投手になれると思い、実力主義で多和田投手の１位指名を決めた」と明言した。昨年の高橋光に続き、２年連続の公表となった。
多和田は最速１５２キロを誇る本格派右腕。低い重心から全身をバネのように躍動させるフォームで、多彩な変化球も操る。奪三振が多く、北東北大学リーグで通算３２勝を挙げて５度のＭＶＰに輝いた。５月に右肩違和感を訴えてから登板はないが、同本部長は「軽症とみている。早い時期に間違いなく出てくる」と太鼓判を押す。
さらには「エースナンバーをつけても良いくらいの選手。俗に言う各球団のエースナンバー」と同本部長。１３年オフに涌井がロッテにＦＡ移籍後は空き番となっている背番号「１８」を用意していることも示唆した。
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知りませんでしたが・・・
多和田投手のお名前は！
「たわだ」じゃなく「たわた」と読むんですネ（＾∇＾）
鈴木本部長、ナイスです(^O^)／
サンケイスポーツさんも、このネタ取り上げていただいて、ナイスです(^O^)／
まあ、ライオンズファンからしたら！
多和田投手の公表、一本釣りで、
安心なドラフト会議ですが・・・
2位以下の選手にどんな方が指名されるのか！
楽しみ、楽しみ、です*\(^o^)/*
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