「西武・田辺監督は燕キラー!?1997年の日本Sでサヨナラ打」
(サンケイスポーツ 6月15日(月)7時0分配信)

 西武・田辺監督には、ヤクルト戦で忘れられない思い出がある。西武がヤクルトに敗れた1997年の日本シリーズ。第2戦の延長十回、代打・田辺は伊藤(現ヤクルト投手コーチ)から、中堅・真中(現ヤクルト監督)のグラブをかすめるサヨナラ打を放った。

 「左の山部のところで代打で出て行ったら、右の伊藤に代わって。代打の代打かなと思ったら、東尾監督に『行け』と言われて打ったんだよ」。3人が顔を揃えたこのカードに勝ち越し、田辺監督はまたもヤクルトに強いところを見せた。

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スワローズに強い「田邉監督」!!!

ライオンズはスワローズに負けた、日本シリーズなのに・・・
田邉監督自身は、スワローズに強い、と言う、凄い話でした(笑)

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