「三男生まれていた!おかわり お披露目弾「あれ、実は3人目」」
(スポニチアネックス 6月15日(月)7時1分配信)
交流戦男が一発で締めくくった。1―0の4回。西武・中村は、小川の内角高めのフォークを左翼席へ運んだ。6試合ぶりの19号ソロで、リーグトップの日本ハム・中田に1本差まで迫った。
交流戦の通算本塁打数をダントツの67本に伸ばしたものの、本人は「またデーゲーム。ナイターでは打てなかったなあ」。今季は19本中、13本がデーゲームで「昼型なんじゃないですか」と冗談を飛ばすほど量産している。
この日は家族が球場で観戦していた。5歳の長男、3歳の次男と麻里恵夫人の背中にもう一人。「あれ、実は3人目なんですよ」とこれまで出産の発表を控えていた1歳の三男をお披露目。報道陣を驚かせた。全18試合で8本塁打の4番がけん引し、貯金を4つ増やして今交流戦は終了。この勢いで、リーグ戦再開後も上位をうかがう。
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「西武・おかわり19号!観戦家族の前で三男バースデー祝砲」
(サンケイスポーツ 6月15日(月)7時0分配信)
西武は14日、ヤクルト最終戦(西武プリンスドーム)に3-2で勝利。4番・中村剛也内野手(31)が四回にリーグトップの日本ハム・中田に1本差と迫る19号ソロを放ち、交流戦を10勝6敗2分けの3位で終えた。
今年の交流戦8本目。交流戦通算ではトップ独走の67本塁打目は特別な一打だった。試合後の駐車場。中村は「実はあれ3人目なんだよ」。夫人、麻里恵さん(33)におんぶされる男児を笑顔で見つめた。
昨年6月12日に第3子となる三男が誕生していたことを初告白。1歳になったばかりのまな息子にバースデー弾を届けたのだ。麻里恵さんも「発表のタイミングを逃していまして…。3兄弟です。おととい(12日)が1歳の誕生日でした」と明かした。
これでデーゲームは28試合で13本目。35試合で6本塁打のナイターよりも多い。「打ったときに『また昼だ』と思いました。ナイターの4試合は打てなかったのに」と苦笑い。交流戦のデーゲームは実に6戦6発だ。
5歳の長男と3歳の次男と1歳の三男が応援に駆けつけ、パパの貫禄を見せつけたおかわり。チームにとっても、家族にとっても頼もしさを増している。
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中村選手の息子さんが、もう一人いた(=゚ω゚)ノ
しかも、1歳になるまで、発表されていなかったって・・・
びっくりですネ(((o(*゚▽゚*)o)))
まあ、わたしは・・・
こう言うコトに、無頓着ですが(笑)
この話を聞いて、良く良く思い出してみると!
先日、中村パパが、確か「孫は3人とも男の子」って
言っていました(=゚ω゚)ノ
何はともあれ、おめでとうございます!!!
でもでも・・・
これで、ホームラン昼間に量産の謎が解けましたヨ(笑)
パパのホームランを、息子さん達に見せたかったからですネ!!!
ナイターじゃ、寝てますもんネ、息子さん達は(笑)
ぷぷぷっ*\(^o^)/*
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