「レオ新助っ投にC・C・リー 銀仁朗との激似バッテリー誕生へ」
(サンケイスポーツ 11月28日(土))
西武は27日、東京・港区のザ・プリンスさくらタワーで、米大リーグのインディアンスから加入した台湾出身のC・C・リー(李振昌=リー・チェンチャン)投手(29)の入団会見を行った。年俸8400万円プラス出来高払いで、背番号は「54」に決まった。
会見に同席した渡辺SDが「銀仁朗に似ているよね」と思わず漏らしたように、帽子をかぶった姿は炭谷銀仁朗捕手(28)にうり二つ。来季は球界にも類をみない、そっくりバッテリーが誕生することになる。
リーは2008年北京五輪、09年WBCに出場し、右のサイドから繰り出す最速155キロの直球と、フォークボールが武器。今季はイ軍傘下3Aのコロンバスで、阪神が獲得調査を進めている村田透投手とルームメート。「日本は細かい野球をするが、アメリカは力勝負。野球が全然違う。任された場面で抑える」と情報収集は万端だ。
渡辺SDは「直球がカットボール気味にくるし、制球がいい。うまく順応すれば結果を出せる。期待は本当にしています」と切実。長年泣きどころのリリーフを、銀仁朗そっくりの右腕に託した。
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C・C・リー投手、銀仁朗選手と激似なんですか?
激似なんですか〜!
激似なんですか〜!
激似なんですか〜!
それは、凄く楽しみです〜!!!
「激似バッテリー」で!
来季のライオンズの見出しを!
バシバシ、飾ってくださまし(=゚ω゚)ノ
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