「珍事!西武・外崎、プロ初本塁打はビデオ判定「すごくドキドキした」」
(サンケイスポーツ 7月25日 19時30分配信)
「8番・遊撃」でプロ初スタメンのドラフト3位・外崎修汰内野手(富士大)が二回、二死走者なしから、吉川の直球を捉えると打球は左翼ポールの上を通過しスタンドへ飛び込んだ。
三塁塁審はファウル判定も、田辺監督の抗議もありビデオ判定へ。結果、ファウルがくつがえり本塁打と認定され、うれしいプロ初本塁打となった。
この日、プロ初スタメンを見届けようと青森から両親も上京。外崎は笑顔でベンチのナインらとタッチを交わした。「1点差になっていたので思い切りいこうと思っていました」と振り返った外崎は、「プロ初ホームランはファウルと判定され、リプレイ検証を待っている間、すごくドキドキしていました。結果、ホームランに判定が変わったので特別にうれしいです」と喜んだ。
ーーーーー
初スタメンで!
初ホームラン!
しかも、ご両親が、観戦・・・
ほんと、勝って、お立ち台に立てさせて
あげたかったです(T_T)
ランキングに参加してます!
「ぽちっと」押していただけると嬉しいです!
FMの平尾情報だと思うんですが、
その日はいっぱいで、関係者席が取れなくて、ご家族の席が左翼ポール際になったそうです。
そこへホームランボールが飛び込んできたので、かえってよかったってものですね。
それは、凄いです(^O^)/
勝てる試合だったと思います。
そういう試合を落としすぎですね、
今のライオンズは、、、
今は、ガマン、ガマンですヨ!