「西武山川100本塁打は05年中日ウッズに並ぶ６位」
(5/12(日) 日刊スポーツより)
山川穂高内野手が3回にバーベイトから今季14号を放ってプロ野球291人目の通算100本塁打を達成した。
初本塁打は14年9月15日楽天21回戦（西武ドーム）の辛島から。
出場321試合目で達成は05年ウッズ（中日）に並ぶ6位タイのスピードとなり、日本人選手では87年秋山（西武）の351試合を抜く最速100号だ。
山川は途中出場が24試合含まれており、100号を放った第2打席終了時は通算1087打数300安打。
安打は3本に1本が本塁打で、本塁打率（打数÷本塁打）が10・87。
秋山の100号時点の本塁打率は12・37だから、本塁打率でも秋山を上回っている。
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山川穂高 ここで一発 高らかにアーチ描こうぜ〜
いやあ〜
通過点とは言え、日本人選手「史上最速」での
100号ホームラン達成、おめでとうございます(๑>◡<๑)
ライオンズファンとして一言・・・
「もっと見たいぞ 山川選手のホームラン！！！」
シーズン50号、期待していますヨ(๑˃̵ᴗ˂̵)
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