「守備力向上へ 西武・辻発彦新監督の手腕に期待」
(スポニチアネックス 1/25(水) )

 【宮入徹の記録の風景】西武の新監督に辻発彦氏(58)が就任した。現役時代は名二塁手として、西武の黄金期を支えた。入団1年目の84年は41試合の出場にとどまったが、翌85年は110試合に出て二塁の定位置を獲得。95年オフに西武を離れるまでの12シーズンで8度ゴールデングラブ賞を獲得。チームもこの間、優勝9度、うち日本一6度と圧倒的な強さを誇った。

 辻監督が西武に在籍したシーズンでチーム防御率1位は9度、チーム打率1位は4度、リーグ最少失策は8度。いかに投手力を含めたディフェンス面が充実していたかが分かる。中でも91年のチーム守備成績は圧巻だ。シーズン130試合で失策数はわずか38。同時に作ったチーム守備率・992とともに、プロ野球記録としていまだに破られていない。1試合の最多失策は6月4日、9月6日といずれも近鉄戦で記録した2失策。あとは全て1失策と驚異的な数字を残した。辻監督もこの年は5失策と堅実な守備で記録達成に貢献している。

 翻って昨年4位に終わった西武。チーム失策は2年連続となるリーグ最多の101を数えた。両リーグを通じ失策が3桁は西武だけ。もしも3年連続失策数ワーストだと球団史上初の屈辱になってしまう。さらに最近10シーズンを見ると西武のリーグ最多失策は5度あって、12球団で最も多い。それまでの57シーズンで最多失策は6度と堅守が伝統だったチーム。ここへきて守備陣の乱れが目立つ。

 昨年の場合、投手、捕手を除く内野手の失策数は65でオリックスの64を上回りリーグワーストだった。ポジション別では一塁14、二塁10、三塁22、遊撃19と全て2桁。この4ポジションでいずれも10失策以上はパでは西武だけだ。失策数別の成績を出すと無失策だと43勝31敗、勝率・581と勝ち越し。半面、失策があった試合は21勝45敗3分け、勝率・318と大幅にダウン。当然ながらチーム成績にも影響を及ぼした。

 ポジションごとの出場人数は一塁8人、二塁5人、三塁9人、遊撃7人と計29人。パで昨年67失策と最も少なかったソフトバンクは一塁7人、二塁6人、三塁1人、遊撃4人の計18人だから西武は10人以上も多い。固定して起用できる内野手の育成が急務といえるだろう。

 過去に新人監督のリーグ優勝は15年のソフトバンク・工藤公康監督、ヤクルト・真中満監督まで19人いる。80年以降に限ると12人になるが西武は86年森祇晶監督、02年伊原春樹監督、04年伊東勤監督、08年渡辺久信監督と最多の4人。その中で渡辺監督は、前年首位から14・5ゲーム差の5位に沈んだチームを一気に頂点まで引き上げた。辻新監督がどうチームを再建するのか。注目して見守りたい。(専門委員)

 ◆宮入 徹(みやいり・とおる)1958年、東京都生まれ。同志社大卒。スポニチ入社以来、プロ野球記録担当一筋。94年から15年まで記録課長。本社制定の最優秀バッテリー賞の選考委員会には、1回目の91年から26回連続で資料説明役として出席。

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チーム守備率!
プロ野球記録を持ってる!
ライオンズ!!!

このときの失策数が「38」・・・

昨年のライオンズの失策数が!
「101」・・・

なんと、ほぼほぼ3倍 ∑(゚Д゚)
じゃあないですか!!!

まずは、今年のキャンプは!
守備の練習のみ、やってください!!!

打撃はいいから(笑)
守備の練習だけネっ(笑)

そうそう!
スポニチアネックスの宮入さん!
ライオンズに関する、こう言う記録情報・・・
どんどん、出してくださいませ!

お願いしますヨ( ´ ▽ ` )ノ

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