「金子侑、炭谷モデルの新バットで大谷撃ち!」
(サンケイスポーツ 5月9日)
西武は8日、日本ハム8回戦(西武プリンスドーム)に6-2で快勝し、4位に浮上した。金子侑司内野手(26)が2-2の六回、日本ハム・大谷翔平投手(21)から決勝適時三塁打を放った。
「速い球に振り遅れると駄目なので、タイミングを取っていた」と、大谷の154キロの直球をはじき返し、打球は前進守備の中堅を越えた。
約2週間前。橋上作戦コーチのアドバイスで、これまでのグリップが細く先端部分が重いバットから、グリップが太い炭谷のモデルにバットの形を変えた。「あまりにも自分の打撃スタイルとかけ離れていたものを使っていた」(同コーチ)が、新バットでライナーやゴロの打球が増え、貴重な一打が飛び出した。
スタンドには母・仁子(じんこ)さん(56)と4歳下の妹が今季初観戦。母の日の親孝行に「いつも応援してくれているので、何とか活躍したいと思った」と甘いマスクを崩した。
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金子選手のママさんと妹さんが!
来られていたんですネ(^O^)/
同じ「京都人」として!
仲良くさせてもらいたいですヨ(笑)
あははっ!
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