「西武・秋山 今季20度目の猛打賞で31連続試合安打達成」
(東スポWeb 7月12日 16時43分配信)
西武・秋山翔吾外野手(27)が12日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季20度目の猛打賞を記録し、打率を3割8分7厘に上げ、連続試合安打をプロ野球記録の33試合(1979年、高橋慶彦=広島)に「あと2試合」と迫る31試合に伸ばした。
4回の第2打席でメンドーサの内角高め速球を逆方向の左翼へ運び連続記録を継続させると、6回の第3打席、8回の第4打席はともに右前にクリーンヒットを運んだ。
前日11日に続き、今季84試合で早くも20度目の猛打賞。プロ野球記録の27試合(2010年、西岡剛=ロッテ)も視界に入ってきた。
チームが0―10と大敗し、2位争いのライバル・日本ハムに3連敗を食らった失意の中で、数少ない希望の火を秋山がともしている。
秋山の話=いい状態というか、どういう展開でもやることは変わらない。(1番打者としての)自分の仕事をするだけなので。次の対戦もあるし、その中で1打席でも内容のない凡退をしてしまうと、次の対戦で映像も含めて相手にそういう記憶が残ってしまう。どういう状況でも集中して打席に入ろうと思っている。今日は負けているんでそのぐらいです。
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「西武・秋山が31試合連続安打 日本記録まで2試合に迫る」
(ベースボールキング 7月12日 14時13分配信)
西武の秋山翔吾が12日の日本ハム戦で、レフト前に安打を放ち31試合連続安打とした。
『1番・中堅』で先発出場した秋山は、初回の第1打席は左邪飛に打ち取られたが、4回の第2打席は、日本ハム先発のメンドーサの高めのストレートをレフト前に弾き返す安打。
これで、79年に達成した日本新記録の高橋慶彦(広島)の33試合連続安打に2試合に迫った。
◆ 連続安打記録
33試合 高橋慶彦(広島/1979)
32試合 長池徳二(阪急/1971)
31試合 野口二郎(阪急/1946)
31試合 秋山翔吾(西武/2015)
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連続試合安打に!
猛打賞の日本記録に!
今年の秋山選手は!
安打、安打の「お祭り」騒ぎになりそうですネ(^O^)/
チームは「4連敗」と、ヘナヘナしていますが・・・
「1番 センター 秋山翔吾〜」が!
頑張って、引っ張ってください(*^◯^*)
「頑張れ〜」*\(^o^)/*
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