「ミットごとトスも…西武メヒア 珍「ビッグプレーだったのに…」」
(スポニチアネックス 6月8日(月)7時13分配信)
一塁手の西武・メヒアが「珍プレー」で沸かせた。
3回1死の守備。飛雄馬のゴロを捕球したものの、打球がヒモが緩んだミットのポケットに挟まり、慌ててミットごとベースカバーに入った郭俊麟(カク・シュンリン)へトス。しかし、ボールは空中で外れてミットとともに地面に落下。結果、一塁内野安打となり「アウトだったらビッグプレーだったのに…」と苦笑いだった。
ーーーーー
このシーン、テレビで見てました(笑)
メヒア選手、ゴロを良くとった思いきや・・・
両手を上にあげて、ミット毎投げつけたので「びっくり」(((o(*゚▽゚*)o)))
最初、何してるん!と思いましたし(笑)
たしかに、これでアウトになっていたら!
「超〜、ファインプレー」ですヨ*\(^o^)/*
しかし、メヒア選手の、咄嗟の判断!
素晴らしいです(=゚ω゚)ノ
ランキングに参加してます!
「ぽちっと」押していただけると嬉しいです!